中小企業専門・クロスリンク特許事務所(東京都中央区銀座)所長、弁理士の山田龍也(@sweetsbenrishi)です。
今回は、宮城県仙台市から。
仙台と言えば、やっぱり牛たん。
「伊達の牛たん本舗@仙台」の極厚芯たん定食をリポートします。
2019年7月31日(水)。
やってきました仙台!
▲ 仙台駅!
セミナーは明日。いわゆる前泊です。
ホテルにチェックインして荷物を置いたら、
仙台の街へGo!
仙台名物と言えば、やっぱり牛たん!「伊達の牛たん本舗」
とはいえ、今日は来る途中で色々とトラブルがあってグッタリ…。
あまり街を徘徊するスタミナは残っておらず、
ホテルに向かう途中で目についたこのお店にお邪魔することにしました。
「伊達の牛たん本舗」本店さん。
▲ 伊達の牛たん本舗の外観
▲ 入り口を入るとお土産物コーナー
立派な店構えです。
入り口を入ると正面にお土産物を扱うカウンターがあります。
名前を書いて、右手のソファーでしばし待機。
ワクワク。
ということで、早速、店内へ!
「伊達の牛たん本舗」のお店の雰囲気
▲ 伊達の牛たん本舗の店内
観光客よりも地元の人が多い印象です。
家族連れが多いですね。
牛たんを扱っているファミレスという感じ。
カジュアルなお店です。
ヤマダはカウンター席に通されました。
「伊達の牛たん本舗」のメニュー
▲ 伊達の牛たん本舗のメニュー
牛たん定食、牛タンシチュー定食等、色々なメニューがあります。
でも、ここは数量限定、このお店ご自慢の極厚芯たん定食(2,150円)でしょう。
とろろ(160円)もつけてもらいました。
「伊達の牛たん本舗」の「極厚芯たん定食」
カウンター席に座ると、調理場が目の前。
牛たんを焼いているところを見学できます。
▲ 伊達の牛たん本舗の調理場
ガラス戸が一枚あるとは言え、ここはオープンスペース。
香ばしい香りがプンプンします。
お腹が減ってきました。
で、しばらく待っていると、来ました!
「極厚芯たん定食」!
▲ 伊達の牛たん本舗の極厚芯たん定食
「極厚」というだけあって、立派な牛たんですねぇ。
かなり分厚く切られています。
表面を炙った香ばしい香りが食欲をそそります。
一切れ、口の中に入れてみると、弾力に富んでいて噛みごたえがあります。
それでいて、中はジューシーで柔らかい。
普段、焼肉屋さんのうっすいタンしか食べてないのでね(笑)
全く別物です。
実は、この「芯たん」。
伊達の牛たん本舗の登録商標です。
(商標登録4237299号等、4件の商標登録があります)
「芯たん」は牛たんの中でも特に柔らかい部位。
だからこそ、厚切りにしても食べやすいんですね。
芯たんをガブッと一口。
その後に、とろろをかけた麦ご飯をかきこむ。
テールスープや付け合せで口の中をさっぱりさせて、
また、芯たんを…。
止まらんですね、これは。
最初、麦ごはんは小盛りにしてもらったんですけどね。
おかわりしてしまいました(笑)
美味しゅうございました。
まとめ
仙台は牛たんのお店が沢山ありますよね。
食べ比べをしてみるのも面白そうです。
今度は「喜助」や「利休」にも行ってみようかな。
ヤマダの食べある記、まだまだ続きます。
お店情報
伊達の牛たん本舗本店は仙台駅のすぐそば。
歩いて3分くらいで着きます。
公式HP: 伊達の牛たん本舗 本店
住所: 宮城県仙台市青葉区中央4-10-11
[map addr=”宮城県仙台市青葉区中央4-10-11”]
おまけ
仙台は洗練されていてステキな街ですね。
ここは新幹線のガード下なんですけど、
おしゃれな感じがします。
▲ 仙台のガード下飲み屋街
Twitterもやってます。
こちらもフォローしてくださいね。
極厚芯たん定食!
— ヤマダP@弁理士・ネーミングプロデューサー (@sweetsbenrishi) July 31, 2019
これはご飯が欲しくなりますな。
最初、小盛りにしてもらったのにおかわりしてしまった😆#伊達の牛たん本舗本店 pic.twitter.com/fjJteu46UF